笹の徒然なる日々

日々考えたことを綴ります

宮崎市長選挙 戸敷市政継続とこれからに注目

昨日、投開票日だった宮崎市長選挙が終わった。
このブログの読者はお分かりのように、私の気まぐれで昨年末からふと、と思い立ち今回の市長選挙関連に関して書いてきた。

結果は、現職・戸敷市長の当選。
残念ながら期待していた新人の清山氏・伊東氏ともに届かずだった。

 

2018年宮崎市長選挙の結果

  • 戸敷  正 64006票(当選)
  • 清山 知憲 53710票
  • 伊東 芳郎 21269票

 

2位の清山氏に1万票差をつけて当選した戸敷氏だが、過去に彼が通ってきたどの選挙結果より厳しいものであり清山氏、伊東氏の票数を合わせると戸敷氏の票数を上回ることから、現市長の市政運営に対して不満を持つ市民が多いことは一目瞭然である。

 

投票率は前回より伸びたものの、8年前の2010年の投票率48.15%には届かず、42.21%にとどまった。
当日棄権した残りの5割の人間が投票をしていたらどんな結果になっていただろうか。

 

選挙戦に関しては、連名ポスターが張り出されたり、ネットの配信も活発だった陣営(主に清山氏だったが)と過去に比べると活発だった。
そういう意味からも、投票率が低かったのは残念だが今回の市長選挙はいつもよりも宮崎市の将来を考える機会が多く目につくところに転がっていたことは確かだろう。

 

さて、当選を決めた戸敷市長のこれからを注目していきたい。

 

29日付の宮崎日日新聞よりこんな一節があった。

戸敷氏組織力で圧倒
戸敷氏は公約でアリーナ新設を前面に打ち出したが、現時点で財源や事業計画などはほぼ白紙。10年後に耐用年数を迎える市庁舎問題も抱えるが、その計画、財源すら固まっていないのが現状だ。アリーナ現実のハードルは相当高いとみられ、今後の市政運営へ大きな懸念を残したと言えそうだ。

 

選挙の時だけ、政治家は・・・なんて言葉が年内にも聞こえてくるかもしれない。


戸敷市政を当選させた組織と戸敷氏が、次の4年後の市長選までに市民が納得できる宮崎市のまちづくりの先頭に立ち、素晴らしい市政運営の舵取りをしてくれることを願ってやまない。

 

そして当たり前だが今後4年間、清山氏と伊藤氏のバックにいる市民を忘れずに市政運営をしていただきたいものだ。これからも戸敷氏の市政運営を注視していく。