笹の徒然なる日々

日々考えたことを綴ります

宮崎市長選挙 新人の違い 

宮崎市市長選挙が始まっている。
情勢はどうなっているのだろうか。

1月22日付・西日本新聞

www.nishinippon.co.jp

1月23日付・宮崎日日新聞

www.the-miyanichi.co.jp

 

自民は、当初の報道通り戸敷氏と清山氏に支持が割れているようだ。
23日付の宮崎日日新聞では、清山、伊藤氏と追い上げると両氏並んだ書き方だった。

 

この新人2人の伊藤芳朗氏と清山知憲氏の違いは何か
どうも違いがわからないので今一度ハッキリしてみる。

 

伊藤氏、清山氏共に新人同士、医療関係者、年齢はどちらも現職より若いがもっとも若いのは清山氏36歳。

 

3候補の支援者は以下の通り。

◯戸敷正氏(現市長)
宮崎市郡医師会全面応援(※先日のブログで言及したが私はこの支援は懐疑的だ)
自民党・・・市内7支部で戸敷氏と清山氏の支援で対応が割れる
松下新平参院議員のみ出陣式に出席

 

◯伊藤芳朗氏(新人)
市民連合みやざき 推薦 
共産党県中部地区委員会 自主支援

 

◯清山知憲氏(新人)
自民党・・・市内7支部で戸敷氏と清山氏の支援で対応が割れる
・全国各地の若手議員仲間が多い
東国原英夫前宮崎県知事が支持

 

伊藤氏は共産党へ推薦願いをしてはいないが、

伊東氏と政策協定を結んだ市民団体の「市民連合みやざき」から伊東氏を支援するよう依頼が共産党県中部地区委員会にあったようだ。
つまり伊藤氏は共産党推薦者・共産党と間接的ではあるが政策協定を結んでいると捉えてよい。

 

清山氏についてはどうか。
清山氏の選挙前に書かれていたブログを追ってみた。

清山氏のブログを追って読んでいると、色々な集まりにも顔をだしたり、自ら企画して情報を発信しているようだが、例えば

清山氏のブログより
時代は健康経営 (三宅琢氏)
アートセンターでの外相演説(河野太郎外務大臣)
  河野大臣と言えば、最近ミャンマーの視察でニュースになっていた。
東京、兵庫からの仲間とフルコースで活動してきました(東京都議・おときた駿氏、兵庫県議・中田慎也氏)

と更新が新しいブログ内容ををザッと見ても広く知り合いと支援者の仲間がいるようだ。ある意味、36歳とういう若者らしい多様的な交流を持っている。
逆に36歳という若者でこれだけの人脈を持っていることが清山氏の人望の強さの表れともとれる。

 

こうして伊藤氏・清山氏を見比べると、一定の色に染まらず多様な層の交流・支持を持っているのは清山氏だと伺える。

私は、正直なところ演説というものは基本的に聞きに行かない。
もちろん判断材料の一つにはなるが、政治家目指す者は基本喋るのがうまいやつらばかりだ。喋りならその場で言ってもあとに何も残らないことも多く耳障りの良い言葉を並べられると頷いてしまうし、声の抑揚やその場の雰囲気に飲まれて結局のところわざわざ聞きに言っても冷静な判断がつけにくくなる。

ただ、一昔前、マニフェストという言葉が流行ったが、それだけで判断するのはやはり危険だ。そしてこういう政治の世界は、類は友を呼ぶという言葉通り、人は自分の利益になるところへ寄っていくのが世の常だ。

政策 × 応援している人間の層 も参考にしながら投票する先を判断を冷静かつ建設的な未来を想像しながら有権者は決定してほしいものだ。