笹の徒然なる日々

日々考えたことを綴ります

宮崎市は市民1人当たりの市債残高47.8万円 

宮崎日日新聞連載の「戸敷市政8年」の(2)を読んだ。
宮崎市の財政、つまりお金の話。

「1、2期で約377億円の借金を減少させた。前市長時代はほとんど減額できていないことを考えると、70点程度頂いても良いのでは」
15日にあった記者会見で行財政改革の自己評価を問われ、戸敷正市長はこう答えた。

確かに新聞で報じられている通り、詳細な点をみていくと戸敷氏は粛々と決められた目標を達成し、投資をするところはして市の財政改革を進めてきたようだ。
しかし見逃してならないのが、以下の掲載箇所だ。

市議の1人は「市債圧縮は計画に基づいており、戸敷市長じゃなくても同じ結果だったはず。どの事業も小粒で独自色がない」と指摘する。

レダヨ!先日書いた「宮崎市のコレ!がない」という意見に繋がってくるのではないか。戸敷市長じゃなくても同じ結果って、これいってるのはまぁ反市長派の市議なのかもしれないけど、それでも独自色がないって、言われてるの痛いな!!

老朽化した庁舎建て替えに、アリーナ建設といった大型事業も検討されているようだけど、宮崎市はコレ!の売りもないまま、出ていく金が多いだけでは未来の市民を支えれることなんてできないだろう。
市民派ではないが、やっぱりこのご時世にハコモノをつくるのもどうなんだろうか。

と考えてたら、対抗馬の元県議の清山とものり氏がいいこと言ってた。

kiyoyama.jp

 

話は飛ぶが、聞いた話でどこまで真実か知らないが、中国では今、国を越えた会社同士の交渉の際に若手が出向くそうだ。対して日本は五十代以上の年配。
そのため時として、中国と日本の会社交渉の場では、端から見ると息子と親父といった年の差の光景で議論が繰り広げられているんだとか。
なぜ若手が来るのか、というところは諸説あるだろうが、結局のところ年齢関係なく、実力主義なのだろうと話を聞いて感じた。

中国に勢いがあるのは引け目に見ても素人でも分かる。
日本国内でも(この宮崎市長選然り)もっと若さの機転と勢いがいろんな場面で弾け成長していかないと、未来では諸外国から取り残されてしまわないか。
若さの機転と勢いが作った宮崎市の未来を見てみたい。