笹の徒然なる日々

日々考えたことを綴ります

宮崎市長・戸敷氏の市政運営評価

12月の宮崎日日新聞には「戸敷市政8年」と題し、8年市政の評価が連載されていた。連載の始まりはこうだ。

 「派手さはないが堅実な政策」
 「他市にほこれるような思い切った施策がない」。宮崎市の戸敷正市長の市政運営への市民や市職員、議会の評価は二分している。

全連載記事を読んで感じたこと。
それは戸敷市長は平々凡々な手腕をお持ちだったらしい、ということ。やってきたことがまとめられて書かれていたのだが、正直なところなんだか普通だな、と。

 

そして残念なことに、記事内に書かれていたふるさと納税の寄附学が日本一となった都城市、油津商店街の活性化が注目される日南市といったような、その市のコレ!が宮崎市で何があるのか。県都にも関わらず、残念ながら県外から注目されるものがすぐに思い当たらない。

 

議会運営に関しても結局のところ表現の違いのように思う。


近年は議会が割れるような案件はほとんど見当たらず、

市長の議会運営の仕方は
「強い信念としたたかさを持っている」という意見。
対して別の意見は
「市長と市議がお友達になるだけでは意味がない」

二元代表制にも関わらず、「お友達」意見がでるとは。

温厚な人柄は時として人にウケるが、この8年間、決定的な発展を遂げていない宮崎市の議会運営にソレは必要ないのではないか。